市議会議員選挙

鹿沼市議会議員選挙 結果速報と開票結果2019 当選者と立候補者の情勢

本記事では2019年9月1日に投開票の、栃木県鹿沼市議会議員選挙(鹿沼市議選)の開票速報及び開票結果について主にご紹介しています。

任期満了につき投開票となる2019年の鹿沼市議会議員選挙ですが、定数24に対して27名が立候補しました。

ここでは開票速報並びに立候補者名一覧と当選者落選者の得票数、選挙情勢や当選ライン予想などについても随時ご紹介していきます。

どうぞ参考にしてください。

鹿沼市議会議員選挙2019年の結果速報と開票結果・当選者一覧

鹿沼市議会議員選挙2019における開票結果は、開票速報やNHKなどの当選者出口調査情報などが入り次第随時、こちらの記事を更新していきます。投開票まで少々お待ちください。

結果得票数氏名年齢性別党派新旧主な肩書き
2729佐々木 里加52立憲大学非常勤講師
ささき りか
2369.18大貫 毅58立憲市議会議員
おおぬき たけし
2214石川 さやか41無所属鹿沼市議会議員、歯科技工士
いしかわ さやか
1980谷中 恵子61自民市議会議員
やなか けいこ
1974市田 登67自民建築設計
いちだ のぼる
1905増渕 靖弘61自民会社役員
ますぶち やすひろ
1841藤田 義昭49無所属無職
ふじた よしあき
1805鰕原 一男72自民会社員
えびはら かずお
1773横尾 武男69自民農業
よこお たけお
1690宇賀神 敏51自民農業
うがじん さとし
1601.98鈴木 毅47自民土地家屋調査士
すずき たけし
1545.03鈴木 敏雄66公明学習塾経営
すずき としお
1541舘野 裕昭48無所属会社役員
たての ひろあき
1537加藤 美智子61無所属NPO法人理事
かとう みちこ
1481佐藤 誠45無所属無職
さとう まこと
1455大島 久幸62無所属一級建築士
おおしま ひさゆき
1432.01大貫 桂一60無所属無職
おおぬき けいいち
1426小島 実68無所属会社役員
こじま みのる
1417津久井 健吉66自民会社役員
つくい けんきち
1380梶原 隆50公明無職
かじはら たかし
1161関口 正一70自民農業
せきぐち しょういち
1068.79鈴木 紹平40無所属会社役員
すずき しょうへい
1043阿部 秀実59共産政党役員
あべ ひでみ
1027橋本 修47自民会社役員
はしもと おさむ
1022船生 雅秀61無所属会社役員
ふにゅう まさひで
771楠 恒男68無所属無職
くす つねお
471粟屋 光太郎35N国党無職
あわや こうたろう

鹿沼市議会議員選挙2019年の立候補者から見る選挙情勢

今回の鹿沼市議会議員選挙には、定数24に対して27人が立候補しました。

党派別、新旧別の内訳は以下の通りです。※()内は女性

 

現職新人
自民党8(1)2(0)10(1)
公明党1(0)1(0)2(0)
立憲民主党1(0)1(1)2(1)
共産党1(0)0(0)1(0)
NHKから国民を守る党0(0)1(0)1(0)
無所属6(2)5(0)11(2)
合計17(3)10(1)27(4)

 

現職17名、新人10名の戦いとなりました。

党派別では、自民10、公明2、立憲2、共産1、NHKから国民を守る党1、無所属11で、女性候補は4名となっています。

 

前回2015年の鹿沼市議会議員選挙は定数24名に対し27名が立候補し、現職16名、元職3名、新人5名が当選しました。

 

党派別では自民3、民主2、公明2、共産1、無所属16で、女性の当選者は2名、投票率は55.26 %でした。また、最下位当選者の得票は1061.769票、次点は1055票でした。

参考:2015年鹿沼市議会議員選挙の開票結果

結果得票数氏名党派
2764湯沢 英之無所属
2702.952大貫 毅民主
2438石川 さやか無所属
2403市田 登無所属
2115佐藤 誠無所属
2096.305大貫 武男無所属
1981鰕原 一男無所属
1956.933横尾 武男無所属
1829.894鈴木 毅自民
1765荒井 正行公明
1750.912鈴木 敏雄公明
1700増渕 靖弘無所属
1602谷中 恵子無所属
1466津久井 健吉無所属
1460阿部 秀実共産
1426大島 久幸無所属
1426橋本 正男自民
1417瓦井 伸一無所属
1372小島 実無所属
1342赤坂 日出男自民
1248関口 正一無所属
1201島田 一衛民主
1173舘野 裕昭無所属
1061.769船生 哲夫無所属
1055加藤 美智子無所属
855.23船生 雅秀無所属
830小林 充無所属

 

前々回2011年の同市議選は、定数26名に対し29名が立候補し、現職18名、元職2名、新人6名が当選しました。

 

党派別では、自民党3、公明党2、みんなの党2、民主党1、共産党1、無所属17で、女性の当選者は2名、投票率は58.94%でした。また、最下位当選者の得票は1199票、次点は1184票でした。

 

今回の2019年同市議選は、前回・前々回と同様に落選者3名となりますので、投票率や得票の集中・分散により変動するものの、同程度の1000~1200票が当選ラインとなる可能性があります。

鹿沼市の特徴や抱える課題

鹿沼市の特徴

鹿沼市は、栃木県中部の宇都宮市の西側に位置する面積490.64平方キロメートル、人口約9万6000人の都市で、宇都宮市のベッドタウンにもなっています。

 

サツキと鹿沼土の産地として有名で、野州麻の生産量が全国一です。

 

また、日光市と隣接しており日光東照宮造営時の木工職人たちが鹿沼宿を利用していたことから木材加工技術が伝承され、国内有数の「木のまち」としての地位も確立しています。

 

農業分野では、いちご、にら、トマトなどの栽培がさかんで、中でもいちごは全国有数の生産地となっています。

 

さらに観光分野では、天狗の御朱印で知られる古峯神社、例大祭での屋台行事がユネスコ文化遺産にもなっている今宮神社、泣き相撲で知られる生子神社など有名な社寺仏閣が多数あります。

 

加えて、映画「恋空」のロケ地となった千手山公園、NHK大河ドラマ「義経」のロケ地となった加蘇山神社など、鹿沼市は観光資源を豊富に有している都市という側面も持っていす。

鹿沼市の課題

鹿沼市では、人口減少問題への対策、市庁舎の建て替えの是非などが昨今の大きな課題となっています。

 

中でも人口減少問題は深刻で、2014年に人口が10万人を割り込んで以降も一貫して人口が減り続けており、今後も一層の減少が予想されている状況です。

 

このような状況の中、鹿沼市は市の施策の基本である第7次鹿沼市総合計画において「花と緑と清流のまち」「笑顔あふれる人情味のあるまち」と市の将来像を定義した上で、「いちごいちえ」というキャッチフレーズのもと、以下の3点を基本目標と掲げ市政を運営しています。

 

  • 基本目標1:人を育む
  • 基本目標2:人が活きる
  • 基本目標3:まちを創る

 

具体的には、「人を育む」は結婚・出産・子育て支援、教育の充実、生涯活躍の支援、「人が活きる」は市民交流の促進、産業の振興、地域福祉の推進など、「まちを創る」は環境配慮型社会の形成、居住基盤の確立、交通ネットワークの形成などで、いわゆる少子化対策を網羅的にカバーする内容となっています。

 

ただ、市の財政には限りがあり、市議選と同日に行われる市長選挙でもこれら網羅的施策の中で雇用確保、子育て支援、福祉の充実など何を優先すべきかで主張がわかれています。

 

今回鹿沼市議会議員に選出される議員には、市長や行政との協力、または市長や行政の誤りを軌道修正するなど、市の人口が減少する中、鹿沼市にとって有益な議員活動を行っていただき市の発展に資する働きを期待したいところです。

最後に

以上、鹿沼市議会議員選挙2019の開票結果速報、立候補者・当選者情報でした。

当サイトでは鹿沼市議選以外の注目選挙についても取り上げていますので、参考にしてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: 右クリックは使用できません。